多様な和紙

土佐手すき和紙の技を生かし、機械で抄紙することで機能やデザイン性をプラスアルファ。
素材も天然素材から化繊紙・ヒートシール性原紙まで抄造できます。

●清流仁淀川の豊富な水量を利用して水の力で柄を描き出す「落水紙」 や「抄合紙」
●古文書や美術品の修復に用いられる典具帖紙に代表される「薄様紙」
●和紙を代表する美しさを誇る「雲竜紙」


水で紙に柄を描き出す、落水の技法


純白の和紙を染めて行く、染色工程


白く透き通るような和紙。何色にも染まります。


◆落水柄 (940mm)×(4000M~) 型代:デザインにより50万~150万程度別途
◆染色(後染め・ぼかし) (820mm)×(2000M~)
◆原着(先染め) (820~940mm)×(2000M~)
◆印刷 (820mm)×(2000M~) 版代:デザインにより5万円程度~
※上記数量に満たない小ロットは、ご相談下さい。


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