モリサの事例集 モリサの和紙×デザイナー編
モリサの商品を使用した事例をご紹介します。
モリサの和紙×デザイナー編
モリサでは新しい和紙製品を開発するときや、新しい市場にむけてカタログを製作するときに
デザイナーと一緒に考え、「見せ方」「考え方」のディレクションをお願いしています。
ここでは、お客さまの「使いたい!」という心に届くデザインの実例をご紹介します。
Yoko Ueno Lewis(上野 容子)
京都芸大デザイン科ヴィジュアルデザイン専攻科卒、1984年よりアメリカ在住。
1999年より土佐龍・四万十ひのき商品のデザインを手がけたを知り、その魅力的で
従来の木製品にはないデザインに惹かれ、和紙商品のディレクションを依頼した。
2006年に「Ori」シリーズのカードやおりがみなどの企画。
2008年には日経MJ紙で「十二単 草木自然紙」おりがみが紹介される。
また2007年には和紙袋のブランド化のためにラッピングアイデアをまとめ、
袋カタログ「ふくろつつみ」vol1,2の制作。
2015年にインテリアライフスタイルに出展のために新製品「Kaminication」シリーズ
企画を制作。モリサの和紙の特性を生かし、その魅力を発信できるデザインです。
お問合せ
モリサの和紙×デザイナー編の商品に関するお問合せは、下記お問合せフォームにて受け付けております。
アンケートにお答え頂き、お問合せをしていただいた方にもれなくモリサのカタログをお送りいたします。